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車のうんちく・・・・・ヘッドライトは極力消さない
停車した際や交差点で信号待ちする際にヘッドライトをこまめに消す人がいますが、ライトの寿命だけで考えるとやめた方が良いです。

従来のハロゲン球の場合、ライトを点灯させる瞬間が電球にとって最も過酷なタイミングで、これを繰り返すと電球内部のフィラメントの劣化が進行し、球切れし易くなります。
また電球は照度が上がるとフィラメントの負担も大きくなるので、点灯・消灯を繰り返す事で更に負担が増し
早ければ半年位で球切れします。

HIDの場合は、アーク放電させるバーナーが弱いと思いがちですが、実際は高電圧を発生させるバラストの方が壊れやすい様で、点灯・消灯を繰り返すと、バラストが壊れライトが点灯しなくなります。
このためヘッドライトは一度点灯させたら、極力消灯しない様にした方が良いです。

停車したら消すのがマナーの様に感じますが、光軸に問題が無 ければ通常は道路の勾配が水平なら
対向の運転者を直接照らす様な事は無いので点灯させっぱなしでも大丈夫でしょう。
雨天時などで視界が悪い時には光が反射し対向車の運転手は見えにくく迷惑かも知れませんが、
こまめに消しててバラストが壊れた時は、結局自分で修理しないとならないので、希な他人への迷惑と
バラストの保護を天秤にかけたら、やはりバラストの保護でしょうね。
そんな理由から管理人は基本的にライトは付けたら駐車しない限り消しません。